お世話になっております。河合です。今回の記事では、Twitterで7桁(100万円)以上稼いでいる人たちがどんなことを生業にしているのか、調べつつまとめていこうと思います。
内容だけでなく考え方やその他気づいたこと、該当するツイートなども適宜書いていきます!
受託系
最初は受託からはじまることが多い。受託にもいろいろある(後に紹介する内容と重複するものもありますがご了承ください)
ホームページ制作
ウェブシステム開発
広告運用代行
やっている人多い。媒体の種類として特に有名なものといえば、
- Googleリスティング広告
- LAP(LINE広告)
- FB(/Instagram)広告
このあたりか。
個人活動系
アフィリエイト
大きく分類してSEOアフィリエイトとアドアフィの2種類ある。SEOのアフィリエイトは昨今は被リンクがとても重要視されている。最近はなかなか一筋縄ではいかない印象。
ブログアフィ
はじめるには一番手軽かもしれない。自分で記事書きまくってコンテンツ作ればよい。(それが大変でもあるが)
ペラサイトアフィ
Instagramアフィ
企業タイアップ
Instagramで特に多い?印象。万アカが育ってきたら企業タイアップができそう。もはや今の時代、SNSで万アカ持ってないとスタートラインにも立てていないかもしれない
*万アカ=フォロワー数が1万人以上いるアカウントのこと。
物売り系
D2C
最近流行っているやつ。青汁王子もこれ。広告ばんばん打ってモノばんばん売る系
WordPressテーマ販売
一応物売りに分類。WordPressの独自テーマを販売するのは、当たれば結構売れそう。タイプとしては使いやすさ/機能面でヒットするか、インフルエンサーのインフルエンス力を使ってヒットさせるかのいずれか?インフルエンス力強い(けれど自分にはあまり向いていなさそう…)
情報売り系
Twitterを流入経路にして「稼げる情報」などを売る系。以前までは有料noteがメインであったが、Brainというプラットフォームが台頭してきてからはこちらでモノを売るのが主流になってきた印象。
有料note
情報商材系コンテンツが規制されてきたのか、Brainが出てきたのかわからないけれど、最近はあまりnoteで情報商材系の有料コンテンツを見ることはない
Brain
有料のBrainで流行っているのは購入者のみが見られる限定公開の動画コンテンツにして売るのが主流っぽい。一度買ってみたことがあるけれど、全部見ずに終了した。こういう人結構多い気がする
ちなみに胡散臭いコンテンツ増えすぎて最近微妙に叩かれ始めてきた印象
サービス系
プログラミング学習サービス
Twitterを起点にはじめてきたサービスをちらほら見かける。デイトラやCloudTech、codefactoryなどがある。
その他、わからないことを質問できるMENTAなどのサービスも見られる。こちらは個人開発→企業へM&A済み。