たかし君、この記事は、僕が先日買った本「ストーリーとしての成長戦略」について紹介していくよ。よはいえ、まだ全然読んでいないんだけれどね。
本書の購入経緯
青汁王子が「競争優位性をつけろ」って何度も訴えているから、僕も競争優位性つけたいと思ってAmazonの検索バーに「競争優位性」って検索したら出てきたのがこの本。
Amazonレビューもとても高かったので、Kindleで購入したよ。ちなみに同じように検索して出てきた、「マイケル・ポーターの競争戦略」っていう本も買ったから、こちらも読んで別記事にて書評書いていくよ。
ちなみにこの本、ページ数は500ページを超えていて読み切るのにすごい時間が掛かりそうなので、気合を入れて読まないといけない…
どんな本なのか?